カテゴリ: スポーツ・エンタメ

hanyu_yuzuru_gorin2022



羽生結弦「右足の感覚ない状態でやっていた」 “涙をこらえ”、荒川静香の取材に「全部の物語を演じ切れた」

羽生結弦は10日、SP8位から4位に順位を上げ、北京五輪を終えた

4回転アクセルへの挑戦は、「右足の感覚ない状態でやっていました」と告白

「だからこそできたのかな」「本当みなさんに感謝したいです」と語った


――色々な思いがあってのこの五輪だったと思います。どんな思いで戦いましたか?

「いや~正直悔しいですよ、それは。なんで報われないのだろうなと思いながらこの3日間過ごしていました。すごく努力したし、苦しかったし、その苦しさがここで報われたかどうかはわからないですけど、正直。

でも勝敗としては自分が目標としていたものではまったくないですし、正直何も残せなかったと、ちょっと思っていますけど。

でもみなさんのなかで勝敗関係なくやっぱ羽生結弦のスケートよかったなと、ちょっとでも思ってもらえる瞬間があったら、それだけで今日頑張って滑った意味があるのかなって思っています」

全文は以下~
https://news.livedoor.com/article/detail/21655934/

15:
いっつも終わった後にこういう事言う
ほんと嫌い

18:
>>15
始まる前に言ったら好きになるのかw

144:
>>15
いちいちスレを見に来る時点でもう虜なんだよ

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ootani_1008




◆大谷はエンゼルスとの契約延長に前向き リーグMVP受賞なら「8年350億円」の超巨額オファーに

今季、全米を魅了した二刀流の去就に早くも注目が集まっている。日本時間4日のマリナーズとのレギュラーシーズン最終戦を前に、今季の総括会見をしたエンゼルス・大谷翔平(27)は

「より多く試合に出られたというのは単純に楽しかったですし、それだけ試合に貢献できる頻度が高いということは選手としてもやりがいがあると思うので、すごく楽しい1年だった」と満足そうに振り返った。

今季の活躍から、シーズン終盤には複数の米メディアが大谷の去就に注目。今季最終登板となった先月27日のマリナーズ戦後、低迷するチームに対して「このままでは(来季も)勝てない」と不満を表し、エンゼルスへの思いを口にしながらも

「それ以上に勝ちたいって気持ちの方が強いですし、プレーヤーとしてはその方が正しいんじゃないかと思います」と移籍願望とも取れる言葉を口にした。

それだけに、エンゼルスは大谷がFA権を取得する2023年オフまでに二刀流と長期契約を交わすと予想する記事も少なくなった。

この日、大谷はエ軍との契約延長について聞かれると「この4年間、一番近くで支えてもらった球団ではあるので、オープンな気持ちで話すと思います」と前向きに話し、さらに「(今オフは)いろんな補強があると思うんですけど、来年一年、どういう選手とできるのかな、というのも楽しみにしています」と球団への愛着も口にした。

今季は1918年のベーブ・ルース以来103年ぶりの「2ケタ勝利と2ケタ本塁打」こそ逃したが、ルースにも引けを取らない働きを見せた。

投げては23試合、計130回3分の1で9勝2敗、防御率3.18。打っては155試合で537打数138安打の打率.257、46本塁打、100打点、26盗塁。本塁打王を獲得したロイヤルズ・ぺレス、ブルージェイズ・ゲレロ(ともに48本塁打)の2人と最後まで熾烈なタイトル争いを繰り広げた。

二刀流としてのチームへの貢献度の高さから本塁打王を争ったライバル2人を抑えてア・リーグMVPの最有力候補に挙げられている。リアル二刀流で結果を残し、有力視されるMVP受賞なら大谷の市場価値が高騰するのは必至だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8277d72ee72412d31713e189ecdc43965dab27

6:
よく1選手にそれだけ払って

経営が成り立つよなw

166:
>>6
中継中の球場内の広告見てみろ
日本の企業まで出す有様

171:
>>166
日本語で出してるよねw
あれ笑っちゃう

221:
>>6
mlbって世界で一番儲けてるスポーツリーグらしいぞ

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ohtani 40go



◆【MLB】大谷翔平40号&8勝目 初完投逃すも自己最長の8回1失点好投 ★6

<タイガース1-3エンゼルス>◇18日(日本時間19日)◇コメリカパーク

リアル二刀流の「1番投手」で先発したエンゼルス大谷翔平投手(27)がメジャー自己最長となる8回を投げ切り、今季8勝目を挙げた。

メジャー初完投こそならなかったが、8回まで90球という省エネピッチング。初回に1死一、二塁のピンチを抑えると、リズムに乗った。5回にソロ本塁打で1点を失ったが、6安打無四球8三振。通算500本塁打にリーチをかけていた相手主砲のミゲル・カブレラも単打1本に抑えた。

これまでの最長はメジャー1年目の2018年5月20日(日本時間同21日)のレイズ戦で記録した7回2/3だった。

8回の第4打席には右腕シスネイロの88・7マイル(約142・7キロ)のスライダーを右翼スタンドへ、メジャー一番乗りとなる40号を放った。3-1とリードを広げる貴重な1発は、1982年のレジー・ジャクソンを抜いて球団の左打者最多記録を更新した。

大谷の二刀流の活躍で、チームは5割に復帰した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e194685a5d732c2b76d83a38ada29321bb755a

【大谷翔平】大谷翔平、40号ソロホームラン!


10: ID:56M7YV7l0
40号も凄いけど10勝いったらマジで評価爆上がりやで

23: ID:4d1kBFri0
>>10
今でも来季の年棒が決められないぐらい記録が多すぎるとか
記録査定すると50億超えるみたいな

239: ID:HFcoUt/j0
>>10
何より安定しすぎてて負けないのがやばい
負けてる状態で降板した試合なんて今シーズンほぼないだろ

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ohtani shohei_0819



◆【MLB】大谷翔平、史上最高の年俸50億円台到達も 大型契約なら“5年総額274億円”とESPN予測

評価者「彼は求めるだけの年数の契約を得られる」

メジャー4年目の今季、投打で目覚ましい活躍を続けるエンゼルス大谷翔平投手。13日(日本時間14日)時点で打率.267(389打数104安打)、リーグトップの38本塁打、同2位の85打点をマーク。投手としても7勝1敗、防御率2.93、112奪三振を記録している。

米スポーツ専門局「ESPN」は大谷が今後年俸5000万ドル(約54億8000万円)の契約を結ぶ可能性を指摘、エンゼルスがキープすることが可能なのか検証している。

【PR】セ・リーグを代表する選手たちのオリジナルコンテンツも セ界を変えるエネルギーを。「JERA セ・リーグ」特設サイト「ESPN」は「エンゼルスはショウヘイ・オオタニをキープできるか? ペイロールの危機がロサンゼルスに迫っている」との見出しで記事を展開。

「大谷が今年の夏に成し遂げていることは全て前例がないものだ。最高級の投球と影響力の大きい打撃、2日間のオールスターイベントの“乗っ取り”、その市場性」とし、「他の誰とも異なるシーズンを送っている彼はMVPを受賞するだろう」と予測する。

この活躍で大谷の将来についてはエンゼルスの職員、他球団の監督や経営幹部らの想像力が「目いっぱい広がっている」とし、今後の起用法について言及。あるライバル球団のスカウトは、投球回を減らしたいのであれば先発からクローザーに転身する選択肢もあると意見を述べたという。

またはベーブ・ルースのように「二刀流から外野手に専念するかもしれない」とも。「それは魅力的なことだ。もし彼(大谷)が今年の本塁打率のまま700打席に立てば、60本塁打は打つだろう。しかも打者に集中すれば、能力が更に向上することは大いにあり得る。ショウヘイ・オオタニのことをみくびることはできない」と指摘する。

そして記事は大谷の今後の契約について言及する。今年2月にエンゼルスと2年850万ドル(約9億3000万円)で合意した二刀流右腕は、今季年俸が300万ドル(約3億2900万円)、来季年俸は550万ドル(約6億円)になる。一方で2022年オフに年俸調停権を再取得し、2023年秋にはFAとなる。

ある評価者は「彼は求めるだけの年数の契約を得ることができるだろう。例えば5年契約で単年5000万ドルといったところか」と予測。つまりは5年総額2500万ドル(約274億円)。

別の評価者は「少なくともね」と付け加える。あるベテラン代理人は「年俸調停はどんなものになるだろう? 私たちがいまだかつて見たことがないようなものだ」と述べたという。

https://full-count.jp/2021/08/15/post1120822/

124: ID:n97mqtUh0
>>1
この記事って…
天使軍はもう大谷翔平選手に年俸を払えないよね ♪ w w w さて、この選手の年俸を払える球団はどこかな? wって煽ろうとしてるんかね。

155: ID:oxSOtbSUO
>>124
トラウト以外の大型複数年の穀潰し組をどう処理するかで予算もできる
なぜそこまでかというとグッズが売れるのがわかったから
マネーメーキングスターは特別扱いになる

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nakata sho_0813



◆中田翔 暴挙の真相 日本ハム同僚選手へ暴力行為 冗談交じりのちょっかいから本気のケンカに発展

球団は11日、同僚選手への暴力行為があったとして、中田翔内野手(32)に出場停止処分を科したことを発表。かつては「侍ジャパン」でも4番を張った大砲が今季は迷走を繰り返し、五輪のさなかに暴発に至った真相とは-。

球団はこの日、統一契約書第17条が選手に誓約を求める「個人行動とフェアプレイとスポーツマンシップとにおいて日本国民の模範たるべく努力すること」に、違反する行為が中田にあったと発表。

球界の憲法にあたる野球協約で、支配下選手に対して不品行など理由に球団が罰金や出場停止を科せると定めた第60条に基づき、無期限で1、2軍全試合の出場停止処分を通達したことも明らかにした。

問題の行為があったのは今月4日。中田はエキシビションマッチのDeNA戦(函館)に「4番・一塁」で先発し、1回に左翼線への先制適時二塁打を放ったが、直後の守備から交代していた。 栗山英樹監督(60)は当時、「予定通り」と説明していたが、実際には試合前に同僚選手の1人に暴力を振るっていたことが判明して、球場から即座に退場するよう命じられたのだった。

球団は自宅謹慎とした中田本人、暴力を受けた同僚選手やチーム関係者に事情聴取。同僚選手が「大ごとにしたくない」と望み、中田が深く反省していることを踏まえても、「暴力は決して許されない」として厳正な対応を取ることを決めた。

川村浩二球団社長兼オーナー代行(60)は会見で、暴力沙汰となった経緯を「一定の会話の中、中田選手が突発的に腹を立てて手を出した」と説明したが、本紙が球団関係者から入手した内部情報では、いささか印象が異なる。

「暴行を受けたのは後輩の投手です。普段からいじられ役のようなキャラクターで、このときも最初は笑いで済ませていたのですが、中田のいじりがあまりにしつこすぎて、『いい加減にしろよ』と怒った。それに中田が逆切れして殴ったというのが実際のところ」

周囲に居合わせた選手が止めに入り、その場は収まったが、後輩投手から事態の報告を受けた球団が、周囲にいた選手に聞き取りをしているうちに、プレーボールがかかってしまったという。

冗談交じりのちょっかいから調子に乗り、本気のケンカにまで発展するなど幼稚きわまりない。まして中田は、コーチ兼任の鶴岡を除けば野手最年長のリーダー格で、先月30日には第4子の二男が誕生したばかり。

「家族のためにも、これまで以上に一生懸命野球に取り組み、活躍している姿を見せたい」と誓ったばかりだ。


続きはソースをご覧下さい
https://news.yahoo.co.jp/articles/3366888c8cd0816215d0216270aa14b2a477c702

44: ID:ILv5Vps40
>>1
nakata sho boko

杉谷への暴行

449: ID:NSQi16bM0
>>1
見た目も中身も清原そっくりやしなw

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