◆芸能記者「出川ガールズも枕営業すすめられた」

4月5日のインスタライブでマリエによって告白された出川哲郎による枕営業の斡旋被害。当時18歳だったマリエにとっては恐怖でしかなかったでしょう。

”モデルになりたい！”そう夢見て必死に努力するマリエを相手に「紳助さんと枕しなよぉ。断るのだけはやばいよ。やばいよ。」と枕営業を勧める出川哲郎が簡単に想像つきます。

出川哲郎は紳助ファミリーの一員でした。紳助のいう事は絶対。逆らえば芸人としての未来はなかった。そんなことは分かっています。でも当時18歳だったマリエに枕営業を勧めるでしょうか。

しかも「断ったら分かってるよね？」なんてニュアンスで脅すなんて本当に恐怖。

出川哲郎さんは女性への配慮が些か欠けているのでしょう。だからこそ18歳だったマリエさんを大勢で囲み枕営業を勧めるなんて真似が出来たのです。

きっと出川哲郎さんに泣かされた女性芸能人は沢山いるはず。そこで管理人の知り合いである芸能記者へと情報提供を依頼。流石に詳細は語ってくれませんでしたが出川哲郎さんの裏の顔について語ってくれました。

ぶっちゃけ出川ガールズも枕営業を勧められていましたよ。ただまぁ芸能界で若いモデルやタレントが生きていくということは”そういうこと”なんですよ。圧倒的なオーラ、才能、美貌を持っていない限りは身体を売るなんてのは常套手段です。ある意味では”王道”と呼んでもいいかもしれません。

正直一番ヤバいのは出川哲郎さんは”枕営業を勧めること”は悪いことだという意識が薄い事です。 実名は伏せますが、出川ガールズの中でも可愛くて性格のいいモデルの女の子が某大物芸能人”U”から枕営業を迫られていたんです。

当時収録で一緒になる出川哲郎に相談したとか。その時の出川哲郎さんの回答は「大チャンスじゃん！このチャンスはモノにすべき！」と満面の笑みで賛同したと言います。

出川哲郎さんは良くも悪くも昔の人なんです。今でこそコンプライアンスでとやかく言われますが、昔は枕営業なんてよくあった話です。

出川哲郎さんは純粋に若手の女の子を応援する気持ちで相談にのっていたんです。本来の性格は面倒見のいい人なんです。ただ価値観が時代におついていないんです。

以上が知り合いの芸能記者から入手した出川哲郎のマル秘情報です。出川哲郎さんは若手の女性芸能人の力になりたい一心で相談に乗ったのです。しかし相談の乗り方が悪かった。 「枕営業なんてダメだ！君は自分の体を大切にするんだ！」と叱って守るべきところを「いいじゃん！大チャンスだよ！」と背中を押す始末。

出川哲郎さんは後輩女性タレントの将来を想うからこそ枕営業を勧めてしまった。全ては価値観の違いなんです。きっと18歳だったマリエも当時はギラついてトップを目指していたはず。

出川哲郎さんはそんな野心にあふれていたマリエを応援したい一心で背中を押したんです。

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