
◆【MLB】大谷翔平 オールスターゲームHR競争出場へ (インスタ)
大谷翔平 大リーグオールスターゲームHR競争出場へ 日本選手初 | 大リーグ | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210619/k10013092621000.html
2021年6月19日 4時50分
エンジェルスの大谷翔平選手が18日、来月行われるオールスターゲームのホームラン競争に出場する意向を自身のSNSで明らかにしました。日本選手が大リーグのホームラン競争に出場するのは初めてです。
大谷選手は18日、自身のインスタグラムに過去にみずからが打ったホームランの映像が編集された動画を投稿したうえで、「ことしのホームラン競争に参加することを発表できて興奮しています。コロラドでお会いしましょう」とつづり、来月12日にコロラド州デンバーで行われる大リーグのオールスターゲームのホームラン競争に出場する意向を明らかにしました。
ホームラン競争はオールスターゲームの前日に行われるイベントで、大リーグ屈指の強打者8人がトーナメント方式で制限時間内に何本ホームランを打てるかを競います。
オールスターゲームに先発する野手を選ぶファン投票は現在も続いていますが、ホームランのランキングで上位の選手には大リーグ機構からホームラン競争の出場が事前に打診されるため、大谷選手はこのタイミングで発表したものとみられます。
日本選手が大リーグのホームラン競争に出場するのは初めてです。
大谷選手はオールスターゲームのファン投票の中間発表でもアメリカンリーグの指名打者部門で2位に23万票余りの差をつけてトップに立っていて、初めての出場が有力視されています。
大リーグのホームラン競争 優勝賞金は“1億円超”大リーグのホームラン競争は1985年に始まったイベントで、オールスターゲームの前日に行われます。
過去の優勝者にはバリー・ボンズさんやケン・グリフィーさん、アーロン・ジャッジ選手など大リーグ屈指の強打者たちが名を連ねています。
通常はオールスターゲームの出場選手の中から8人が選ばれますが、辞退をしたり、けがをしたりした選手がいた場合はオールスターゲームに出場しない選手も選ばれます。
8人の選手が1対1のトーナメント方式で4分の持ち時間の間にどれだけ多くのホームランを打てるかを競い、飛距離が134メートル以上のホームランを2本打てば、「ボーナスタイム」として持ち時間が30秒増えます。
この方式で行われているのは2015年からで、優勝するためには3回の対戦で少なくとも12分間、打ち続けることになるため疲労などを考慮して辞退する選手もいます。
こうした現状を受けて大リーグ機構はおととし、優勝賞金を前年の12万5000ドルの8倍となる100万ドル、日本円ではおよそ1億1000万円に引き上げました。
昨シーズンは新型コロナウイルスの影響でオールスターゲームが開催されなかったため、ホームラン競争自体も2シーズンぶりに行われます。
大谷翔平 大リーグオールスターゲームHR競争出場へ 日本選手初 | 大リーグ | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210619/k10013092621000.html
2021年6月19日 4時50分
エンジェルスの大谷翔平選手が18日、来月行われるオールスターゲームのホームラン競争に出場する意向を自身のSNSで明らかにしました。日本選手が大リーグのホームラン競争に出場するのは初めてです。
大谷選手は18日、自身のインスタグラムに過去にみずからが打ったホームランの映像が編集された動画を投稿したうえで、「ことしのホームラン競争に参加することを発表できて興奮しています。コロラドでお会いしましょう」とつづり、来月12日にコロラド州デンバーで行われる大リーグのオールスターゲームのホームラン競争に出場する意向を明らかにしました。
ホームラン競争はオールスターゲームの前日に行われるイベントで、大リーグ屈指の強打者8人がトーナメント方式で制限時間内に何本ホームランを打てるかを競います。
オールスターゲームに先発する野手を選ぶファン投票は現在も続いていますが、ホームランのランキングで上位の選手には大リーグ機構からホームラン競争の出場が事前に打診されるため、大谷選手はこのタイミングで発表したものとみられます。
日本選手が大リーグのホームラン競争に出場するのは初めてです。
大谷選手はオールスターゲームのファン投票の中間発表でもアメリカンリーグの指名打者部門で2位に23万票余りの差をつけてトップに立っていて、初めての出場が有力視されています。
大リーグのホームラン競争 優勝賞金は“1億円超”大リーグのホームラン競争は1985年に始まったイベントで、オールスターゲームの前日に行われます。
過去の優勝者にはバリー・ボンズさんやケン・グリフィーさん、アーロン・ジャッジ選手など大リーグ屈指の強打者たちが名を連ねています。
通常はオールスターゲームの出場選手の中から8人が選ばれますが、辞退をしたり、けがをしたりした選手がいた場合はオールスターゲームに出場しない選手も選ばれます。
8人の選手が1対1のトーナメント方式で4分の持ち時間の間にどれだけ多くのホームランを打てるかを競い、飛距離が134メートル以上のホームランを2本打てば、「ボーナスタイム」として持ち時間が30秒増えます。
この方式で行われているのは2015年からで、優勝するためには3回の対戦で少なくとも12分間、打ち続けることになるため疲労などを考慮して辞退する選手もいます。
こうした現状を受けて大リーグ機構はおととし、優勝賞金を前年の12万5000ドルの8倍となる100万ドル、日本円ではおよそ1億1000万円に引き上げました。
昨シーズンは新型コロナウイルスの影響でオールスターゲームが開催されなかったため、ホームラン競争自体も2シーズンぶりに行われます。
7: 2021/06/19(土) 05:04:29.56 ID:Y1tv7gRm0
これ調子崩す言われとるのがなぁ
13: 2021/06/19(土) 05:11:37.49 ID:Q3y5y24m0
>>7
トラウトもそれが嫌で一回も出た事ないらしい
トラウトもそれが嫌で一回も出た事ないらしい
54: 2021/06/19(土) 06:14:55.37 ID:9YDfR8fT0
>>7
大谷は毎打席ホームラン競争みたいなバッティングだから
逆に大丈夫だと思う
大谷は毎打席ホームラン競争みたいなバッティングだから
逆に大丈夫だと思う
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